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裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱,裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱,裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱,裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱,裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱,春の野原を想像させる清々しい御銘です。煎茶道具　純銀製　槌目　丸形茶托　五客　合計約220g　U　R6917。節から櫂先にかけて入る樋が美しく、節下のシミが印象的なお茶杓です。中国　古七宝琺瑯彩　獅子摘　花草文瓶　蓋壷　唐木台付　一對　V　7451。順樋で節の枝打ちの跡も見所の一つです。中国　光緒天宝足銀　山水人物彫　板指　N　7475。節下裏側に宗匠の刀傷（自作の証）がございます＊写真⑦参照。北海道 天然砂金 20粒　砂金。裏千家鵬雲斎大宗匠の御作ですので大切なお茶会にいかがでしょうか。金屋五郎三郎 　宣徳銅　双耳花文　三足火入　共箱　F　R7007。下削りは13代黒田正玄。明珍火箸 木箱付き。共筒は『（花押）踏青　室』、共箱は『自作　鵬雲』と署名がございます。和鏡（古鏡）　洲浜菊花双鳥鏡　室町時代。箱裏には黒田正玄の印が捺してあります。煎茶道具　 間村自造　錫製　文字文　茶こぼし　約269g　V　R7017。御家元自筆の松の葉が書かれた筒覆紙も付属しております＊写真⑯参照。八仙香炉 銅 細工 美術品 茶道具 香道具 装飾品 工芸品 置物。櫂先はキレイで全体の状態も良く状態は良好です。中国　大明宣徳年製　古銅　四方双耳香炉　馬槽爐　V　7232E。箱蓋表に若干のシミが、外箱蓋に若干の反りがございます＊写真⑰⑱参照。明治金工　古銅　子犬　双犬　置物　G　R6994。\r\r『踏青』\r【読み】\rとうせい\r【意味】\r春に野原で若草を踏みながら遊ぶこと。銅滴　含金銀銅製　住友金属鉱山株式会社謹製　重さ約2.6㎏　立札付　C　7531。もともとは旧暦２,３月頃に行われていた風習。京七宝　源氏物語　光源氏　紫の上　平安貴族　七宝　額。\r\r長さ18.8㎝\r\r共箱。アンティーク　SILVER刻印　銀製　スキットル　重さ約182g　F R8556。共筒。明珍火箸　五十二代　明珍宗理作　火箸風鈴　共箱　C　7509。二重箱。神農　像　薬祖神　置物　金属　オブジェ　壁像　名入。\r\r▢裏千家15世鵬雲斎宗室（ほううんさいげんしつ）\r大正12年(1923)～現在\r茶道裏千家15世家元。仏教美術 臥仏 小仏像 仏像 彫刻 置物 開運 風水 銅製 銅器。現大宗匠。時代提げ物　書道具　黄銅鎚目　矢立　筆　筆入　墨壺　C　7518。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。「母」 燗銅壷 酒燗器 銅壷 弦巻手 チロリ 民芸 （226B①）。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。銀座和光水注トレーグラス6客銀製STERLING950約712g　KR7495B。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。仏教美術 チベット菩薩仏像 仏堂供養 応接間 神像 銅製品 工芸品 置物。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。ブロンズ像　裸婦像　女性像　置物　約2.2kg　V　R7408。\r花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。茶道具　古鉄　鶴頭火箸　時代箱付　V　R7389。\r\r▢13代黒田正玄（くろだしょうげん）\r昭和11年(1936)～平成29年(2017)\r千家十職。横段筋入　廣口釜　釜師　二代目　畠春斎作　共箱入。竹細工柄杓師。李朝　朝鮮古民具　古銅　刻神獣　古い錠前　鍵　M　R7375。京都生まれ。ブロンズ像　古銅　うさぎ　兎　一對　置物　重さ合計約2076g　D　R7486。早稲田大文学部卒。がま　蟾蜍 置物 彫刻。先代について修行し、昭和41年に、先代から家督を継ぐ。宝生堂（南部宝生堂　及富）　南部鉄器　急須　酒器　ヴィンテージ 昭和60年。三千家の好み物を中心に、竹の性を生かした多様な茶道具を制作する。戦国時代・古鉄「縁起勝虫・蜻蛉」ご利益・武士道・茶道・風情・侘び寂び・秘蔵鍛冶造。\r\r【参考文献】\r茶人の花押　河原書店\r茶の湯の銘　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#今日庵\r#裏千家\r#千利休\r#千宗室\r#鵬雲斎\r#千家十職\r#黒田正玄\r#竹細工\r#柄杓師\r#踏青\r#茶杓\r#茶道\r#淡交会\r#茶会\r#茶道\r#古美術\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#アート\r#おしゃれ\r#茶室\r#茶席\r#茶会